SnSnap、電通アイソバーと
LINEを活用したO2Oプログラムで企業のCRMを実現

PRESS RELEASE2018.04.24

株式会社SnSnap(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:⻄垣雄太、以下「SnSnap」)は電通アイソバー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:得丸英俊、以下「電通アイソバー」)と協力し、「TONARIWA O2Oプログラム」における「#MirrorSnapとのTONARIWA連携」を共同開発いたしました。「TONARIWA O2Oプログラム」は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛、以下「LINE」)が提供するLINE ビジネスコネクト向けマネジメントツール「TONARIWA(トナリワ)」にて展開します。
 
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【SnSnapのカメラサービス「#MirrorSnap」との連携に関して】
TONARIWAを利用する企業(クライアント)専用にカスタマイズした「#MirrorSnap」を企業のPRイベントや店舗に導入、顧客に楽しんでいただきながらLINEの友だち追加を促進します。LINEを起点に顧客が撮影データの受け渡しを行うことにより、LINEのアカウントとメールアドレスを紐付け、企業のCRMをサポートいたします。
■「#MirrorSnap」利用時のフロー
1)「#MirrorSnap」でオリジナルの写真または動画を撮影します
2) 撮影後、画面に企業の友だち追加用のQRコードが表示されます
3) 友達追加をすると「#MirrorSnap」で撮影したデータの受け取り用URLが届きます
4) URL先のランディングページの入力欄にご自身のメールアドレスを入力します
5) ご指定のメールアドレスに撮影データが届きます。
【TONARIWA(トナリワ)とは?】
TONARIWAは、LINEビジネスコネクトを通じて企業の多様なニーズに応えるため、電通アイソバーが独自に開発したマネジメントツールです。代表的な機能は、セグメント配信、トーク(BOT)、応募フォーム。
【TONARIWA O2Oプログラムとは?】
TONARIWAに様々なO2O施策を連携し、顧客体験とユーザーコミュニケーションをシームレスに可能とするO2Oプログラムです。ユーザーのブランド体験価値を向上、エンゲージメントを高め顧客関係構築をサポートします。
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■ O2Oプログラム
● ストアQR連携
● LINE Beacon連携
● レシパシャ連携
● #MirrorSnap(ミラースナップ)連携
SnSnapはこれまでリアル×デジタルで顧客体験の向上を目指し、様々なサービスを展開してきました。過去、750件を越えるイベントや店舗へサービスを提供してきた実績とLINEと連携したサービス展開を行ってきた実績から今回の共同開発に至りました。
今後も「TREASURE EVERY MOMENT( 人々の大切な瞬間をより特別で輝くものに )」をキーワードに、テクノロジーとクリエイティブで人々に新たな体験とコミュニケーションを提案していきます。
<電通アイソバー 会社概要>
社名:電通アイソバー株式会社
代表者:代表取締役社長 CEO 得丸 英俊
所在地:東京都中央区築地1-13-1 築地松竹ビル
設立:2016年1月1日
前身の株式会社デジタルパレットの設立は2001年4月
資本金:4億円
従業員数:411名
事業内容:デジタルマーケティングエージェンシー
<株式会社SnSnap 会社概要>
代表者:代表取締役 CEO 西垣雄太
所在地:東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビル 303号
事業内容:O2Oマーケティングサービス、デジタルサイネージ、広告事業、サイト開発
SnSnapは、SNSフォトプリントサービス「#SnSnap」をはじめとした写真・動画コンテンツ(機材)の提供や、ターゲティング広告、メディア運営などSNSを活用したマーケティング、プロモーション、ブランディングのできるサービスを様々展開しています。2015年に設立し、約2年半で650件を超えるイベントなどへサービスを提供。「TREASURE EVERY MOMENT」というビジョンのもと、今後もクリエイティブな世界をリードする人材とテクノロジーを組み合せ、 革新的なサービスを提供します。